Windows MS-DOS コマンドに関する補足情報
%~1 | %1 を展開し、引用符がある場合は、これを削除します。 |
%~f1 | %1 を展開し、完全修飾パス名にします。 |
%~d1 | %1 を展開し、ドライブ文字にします。 |
%~p1 | %1 を展開し、パス名にします。 |
%~n1 | %1 を展開し、ファイル名にします。 |
%~x1 | %1 を展開し、ファイル拡張子にします。 |
%~s1 | 展開されたパスにショート ネームだけを含めます。 |
%~a1 | %1 を展開し、ファイル属性にします。 |
%~t1 | %1 を展開し、ファイルの日付/時刻にします。 |
%~z1 | %1 を展開し、ファイル サイズにします。 |
%~$PATH:1 | PATH 環境変数に一覧されているディレクトリを検索し、%1 を展開して、最初に検索されたものの完全修飾名にします。環境変数の名前が定義されていない場合、または検索によりファイルが見つからない場合、この変数は空の文字列に展開されます。 |
%~dp1 | %1 を展開し、ドライブ文字とパス名にします。 |
%~nx1 | %1 を展開し、ファイル名と拡張子にします。 |
%~dp$PATH:1 | PATH 環境変数に一覧されているディレクトリで %1 を検索し、これを展開して、最初に見つかったもののドライブ文字とパスにします。 |
%~ftza1 | %1 を展開し、dir によく似た形式の出力行にします。 |